公式戦の詳細等はこちらから
記事一覧
2021年度新人大会（学校対抗）で男女ともにベスト８！
11/6（土）に2021年度京都府高等学校バドミントン新人大会（学校対抗）が三段池公園体育館で行われました。
男女ともにベスト８という結果になりました。
今後より一層練習に励んでいきますので、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！
試合結果詳細はこちら→戦績
2020年度新人大会で男子ベスト8、女子ベスト16進出
11/7（土）に京都府新人大会が三段池公園体育館、福知山高校で行われました。
男子はベスト8、女子はベスト16という結果となりました。
男女とも目標まではあと1つ及びませんでしたが、選手たちは今持てる力を出し切ってくれたと思います。
今後より一層練習に励んでいきますので、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！
試合結果詳細はこちら→戦績
HP更新再開のおしらせ
いつも花園高校バドミントン部のHPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
長らく更新を休止しておりましたが、このたび再開いたします。戦績を中心に更新していく予定ですのでよろしくお願いいたします。
2020年度の近畿大会予選の結果を更新しました。
詳細はこちら→戦績
HP更新停止について
いつも花園高校バドミントン部のHPをご覧いただき誠にありがとうございます｡このHPは2019年1月頃から2020年3月頃までの長期間，更新が滞っていました｡理由は管理人の管理不行き届きです｡選手のみなさま，保護者のみなさま，OB・OGのみなさま，バドミントン関係者のみなさま，本当に申し訳ございませんでした｡現在，再開の目処は立っておりません｡一旦，更新休止をお知らせいたします｡
当然，本校バドミントン部は男女ともに今までと変わりなく活動しております！常に上の結果を目指しております｡花園でバドミントン部をやりたい人は，ぜひ入部を！選手・顧問一同あなたを待っています！！
いつもホームページを閲覧していただいている方へ
このホームページをご閲覧していただき，いつもありがとうございます！
本年も花園高校バドミントン部をどうぞよろしくお願い申し上げます。
現在，更新が滞っており，ご閲覧していただいているみなさまに大変ご迷惑をおかけしております。
申し訳ございません。更新できていない記事は
①近畿大会本戦(京都府で実施)
②新人大会（学校対抗）
③初打ち(1月4日(金)実際)
です。
※新人大会(学校対抗)の試合結果と1月14日(月)～はじまる新人大会(個人戦)の試合日程は更新しました。
あまり遅くならないようにいたしますので，もうしばらくお待ちください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
新人大会学校対抗ブロック予選が行われ，男女ともに府下大会進出決定！
11/4(日)に男子は京都両洋高校(Cブロック)で女子は洛水高校(Kブロック)で行われた平成30年度京都府高等学校バドミントン新人大会(学校対抗)ブロック予選で男子は１位通過，女子は２位通過をし，11/17(土)に男子は綾部高校で，女子は福知山市民体育館行われる府下大会に進出することが決定しました！18(日)は準決勝・決勝・３位決定が男女ともに福知山市民体育館で行われます。
応援よろしくお願いいたします！
最後に，応援に来てくださった保護者・OB・OGのみなさま、本当にありがとうございました。また，差し入れもありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
今後の予定はこちら→試合日程（公式戦）
主な試合結果はこちら→戦績
近畿大会本戦に男子単１名、複３組出場決定！
まずはご報告が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
去る9/30(土)京都両洋高校、10/1(日)乙訓高校で近畿大会出場をかけた順位決定戦が行われました。
そこで、次の選手たちが11月9(金)～11(日)に京都の三段池公園体育館で行われる「第６５回近畿高等学校バドミントン選手権大会（京都開催）」への出場が決定しました！おめでとうございます！
【男子ダブルス】
鳥井 優佑（２年嵯峨中出身）・川田虎太郎（１年蜂ヶ岡中出身）
樋口 優太（２年花園中出身）・飛田 一尋（２年衣笠中出身）
手塚 駿佑（２年嵯峨中出身）・鎌田 陸 （１年嵯峨中出身）
【男子シングルス】
鳥井 優佑（２年嵯峨中出身）
次の選手たちには、近畿大会の舞台で精いっぱいの実力を発揮いてほしいと願っています。
最後に、保護者のみなさま、本当にありがとうございました。
今後の予定はこちら→試合日程（公式戦）
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私学大会（学校対抗）で男子３位入賞！
9月2日(日)に男子は京都両洋高等学校で，女子は龍谷大学附属平安高校で行われた第７０回京都府私学総体バドミントンの部で男子が３位入賞しました！11月の新人大会でもベスト４以内を目指している男子にとって，夏の間取り組んだ成果とまだ足りない力が明確に分かった大会となりました。女子も昨年度に続き入賞を狙っていましたが，ブロック予選の最後の試合，勝った方が準決勝に進出できる試合で，最後の最後まで粘り強く戦いましたが，予選敗退しました。悔しさは残りますが，9月・10月と練習を積み重ねて，次の新人大会では１つでも多く勝ち進めるようになりたいです。
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。
【速報】近畿大会予選で男子ダブルス3組，シングルス1名が順位決定戦に進出することができました！
8月22日(水)・23日(木)に男子は西山公園体育館で女子は山城総合運動公園体育館で第65回近畿高等学校バドミントン選手権大会京都府予選会第1日・2日目が行われました。台風の影響で試合の中止が心配されましたが，無事終了することができました。
女子は残念ながら近畿大会本戦へ出場することはできませんでしたが，出場したダブルス3組すべてがベスト64以内（1組はベスト32）に入ることができました。シングルスでは1名がベスト32に入ることができました。
男子は上の2日間では，単複ともベスト16まで決定するところまで試合を行いました。
その結果見事次のダブルス3組，シングルス1名が9/29(土)・30(日)に京都両洋高校で行われる第3日・4日目の順位決定戦の試合へつなげることができました。順位決定戦でベスト12に入ることができれば，今年度京都府で行われる近畿大会本戦に出場することができます。本戦出場を目指して，ぜひ頑張ってほしいです！
ベスト１６以内確定選手
【男子ダブルス】
樋口 優太（２年花園中出身）・飛田 一尋（２年衣笠中出身）
手塚 駿佑（２年嵯峨中出身）・鎌田 陸 （１年嵯峨中出身）
鳥井 優佑（２年嵯峨中出身）・川田虎太郎（１年蜂ヶ岡中出身）
【男子シングルス】
鳥井 優佑（２年嵯峨中出身）
最後に，今回の近畿大会で他校と本校の実力差を体感することができました。チーム全体としては，11月の新人大会学校対抗に向けて，また鍛え直します。
また，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。今回も送迎等にもご協力いただきありがとうございました。また，差し入れもありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
夏のOB・OG会が行われました！
8月11日(土)に夏のOB・OG会が行われました。総勢約20名のOB・OGさんたちにお越しいただきました。
例年のように，色々な期生の方々に来ていただきました。その時代，その時代で思い返すことは様々ですが，みなさん共通していることは「花園が好き！」そして，「バドミントンが好きだ！」ということです。今でも，定期的にバドミントンを続けている方がたくさんおられました。花園バドミントン部が好き！だから，今でもこうやって自分たちの後輩の顔を見に，また自分たちが成長した場所を思い出しに羽を打ちに来られるのだな，と改めて感じました。そういう歴代の先輩の姿を見ることも現役生にとって刺激になったことでしょう。
さぁ，いよいよ近畿大会予選も近づいてきました。先輩方からの激励にもありましたが，「楽しんで，精一杯，一生懸命に練習をして頑張ってほしい」ところです。昨年度は男子が，一昨年は女子が，近畿大会本戦に出場していますが，今年度はいったい誰が近畿大会の景色を見せてくれるのでしょうか！！
栄光を掴むためには，謙虚さと大胆さが必要です。その想いと日頃の練習の成果と，自分だけの良さを発揮して，予選会で暴れてほしいです！！期待しています。夏も，もう終わる。
平成最後の夏に，花園魂を魅せてやれ！！
最後に，お忙しい中，多くのOB・OGさんに来ていただき，ありがとうございました。また，差し入れ等もありがとうございました。
まだまだ未熟な現役生ですが，チーム一丸となって戦ってまいりますので，今後も温かい目で応援よろしくお願い申し上げます。
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インターハイ予選府下大会学校対抗が終わり，３年生が引退しました。
6/9(土)に男子は城陽市民体育館，女子は西山公園体育館で行われた第６９回全国高等学校バドミントン選手権大会予選会兼３７回京都府高等学校バドミントン選手権大会【府下大会学校対抗】で男子はベスト16，女子はベスト8という結果になりました。男子は昨年度の新人大会学校対抗でベスト4に入ったので，正直悔しい結果となりました。引退する3年生たちは後輩たちにその無念を晴らしてくれるようエールを送っていました。女子は新人大会学校対抗でつかみとったベスト8を継続しました。このチーム体制になったときの大きな目標のうちの1つに団体ベスト8を掲げていたので，それを見事インターハイ予選でも達成することができて良かったと思います。
さて，新体制になるにしたがって，チームにはリーダーが必要になります。肩書きとしてはキャプテンがその役を担うわけですが，2年生一人ひとりがリーダーの自覚をもって，バドミントンだけでなく身の回りへの振る舞いも心掛けると，自ずとチームは強くなると考えます。本当に強いチームはプレーはもちろんですが，それ以外の挨拶，言葉遣い，振る舞いなどの礼儀や周囲への思いやりもしっかりできていると思います。見てて応援してもらえるチームというのはそういうチームです。確かに，自分以外の人への協力やサポートは大変かもしれません。しかし，それを全員で行うことで，一人ひとりの負担は少なくなりますが，チームとしての力は大きなものとなります。誰もが知っているようなスーパーエースがいなくても，小さな巨人がしっかり連携のとれた集団になれば，誰よりも大きな・強い存在に必ずなります。これからのチームは先輩方が残してくれたものを大切にしながらも，周りから愛される「大きな・強い」チームを目指してほしいと思います！
インターハイ予選府下大会round2でベスト16に入りました！
6月2日(土)～3日(日)に木津川市中央体育館で行われた第６９回全国高等学校バドミントン選手権大会予選会兼３７回京都府高等学校バドミントン選手権大会【府下大会round2個人戦】で女子ダブルス早阪あかり（３年）・市川柚衣（２年）ペアがベスト16に入りました！
round2で１勝することを一つの目標にしたいた二人にとって，実際に勝てたことはさらなる自信がもてたことでしょう。試合中は緊張も見られましたが，緊張の中でもお互いが励まし合いメリハリのきいた試合展開を行うことができていました。
さて，翌週の6月9日(土)は学校対抗戦です。高校３年生にとっては最後の試合になります。コートに立つ選手もサポートにまわる選手も，ラストに思い残すがないよう全力を尽くして試合に挑んでほしいです！
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。今回は木津川市ということで送迎等にもご協力いただきありがとうございました。また，差し入れもありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
インターハイ予選個人戦ブロック予選で入賞！
5月19日(土)に男子は本校で，女子は洛水高校で行われた第６９回全国高等学校バドミントン選手権大会予選会兼３７回京都府高等学校バドミントン選手権大会【ブロック予選個人戦シングルス】で，男女あわせて８人が入賞しました！前大会の成績によりブロック予選免除や入賞はできませんでしたが府下大会1次予選出場の基準を満たした選手もあわせて合計１２名の選手が次のステージ(府下大会1次予選男子5/27＠洛星高校，女子5/26＠西山公園体育館)へ進みます！入賞結果は次の通りです。
男子Ｆブロック花園会場
Iゾーン 優勝 村田啓太朗（３年）
準優勝 飛田 一尋（２年）
Ⅱゾーン 準優勝 西村 椋汰（３年）
３位 植田 龍馬（３年）
女子Ｇブロック洛水会場
Iゾーン 優勝 堂本 かほ（３年）
３位 田中菜々香（１年）
Ⅱゾーン 優勝 市川 柚衣（２年）
３位 木村 梨乃（３年）
また，5月20日(日)に行われた【ブロック予選個人戦ダブルス】で，男女あわせて７ペアが府下大会への出場(男子5/26＠桂高校，女子5/26＠西山公園体育館)を決めました！
ブロック予選免除あわせて合計１１ペアが出場します！
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。いつも差し入れ・サポート等ありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
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インターハイ予選学校対抗府下大会進出！
5月13日(日)に京都西山高校で行われた第６３回全国高等学校バドミントン選手権大会予選会兼３７回京都府高等学校バドミントン選手権大会【ブロック予選学校対抗Bブロック】で，ブロック１位になったことにより，6月9日(土)西山公園体育館で行われる府下大会に進出することが決まりました！！男子は予選免除のため，6月9日(土)城陽市民大会で行われる府下大会からの出場となります。
レギュラーメンバー全員で戦い，一本も落とすことなくブロックを1位通過することができました！入部したての1年生も必死に応援してくれたことで，実力以上の力を発揮することができました！まずは一つの通過点としていたブロック1位を達成できたことで，インターハイ予選シーズンに対していいスタートを切ることができました。5月19日(土)はシングルスの，5月20日(日)はダブルスのブロック予選があるので，ベストを尽くしてほしいと願っています。
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。いつも差し入れ・サポート等ありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
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国体一次予選を突破して，二次予選に進出しました！
4月28日(土)に島津アリーナで行われた第７３回国民体育大会バドミントン競技京都府予選会（少年の部）一次予選で，女子ダブルス早阪あかり（３年）・市川柚衣（２年）ペアが勝ち上がり，6月23日(土)に西山公園体育館で行われる二次予選に進出することが決まりました！二次予選はシード選手も含めて府内３２ペアの選手しか出場できません！！
一次予選を通過するための最後の試合では，過去に練習試合でも対戦して何度も惜敗している相手との戦いでした。１ゲーム目は攻めの姿勢が転じてゲームを制しましたが，2ゲーム目は自分たちのミスが目立ち相手に取られました。ファイナルゲームでは，相手の実力や戦略や技術を冷静に認めながらも，自分たちの持ち前の粘りや俊敏性を活かした今までとはまた違う戦略により，接戦をものにし，勝利をおさめることができました。二人は昨年度の７月から約１年間組んできたペアです。もちろん，良いときも悪いときもあったと思います，二人で積み上げて，そしてしんどい練習を耐えながら成長した結果がここにありました。まさに負けないオーラをまとった自身に満ちあふれた試合を目の当たりにすることができました。自分たちの信念を持ってプレーすることの大切さと強さを管理人の私は学ぶことできました。
これからGWが終わればインターハイ予選のシーズンです。
高校３年生にとっては最後の大一番です。自分たちの最大限のプレーができるよう，過去を振り返りながらも未来へ，前へ進んでほしいと思います。
自分たちを信じて突き進んだその先には，きっと誰にも味わえない，自分たちだけの達成感が味わえるはずです！
さぁ，ここから今年度の花園がはじまります。
花園関係者のみなさま，今年度も応援をよろしくお願いたいします！！
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。いつも差し入れ・サポート等ありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
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三都私立大会で３位入賞しました！
本校バドミントン部が3月18日(日)と21日(水)に大阪成蹊女子高等学校で行われた「三都私立高等学校バドミントン交流大会（女子のみ）」学校対抗の部で３位入賞しました！！
来年度すぐに始まるインターハイ予選に向けて自分たちの今の力が試せたと思います。
特に決勝リーグでで新人大会で対戦した京都成章高校にストレート負けを喫したことは，選手にとって印象深いです。
この敗北を糧にまた練習に励んでいくと思います。
インターハイ予選までのカウントダウンはすでに始まっています！高校3年生は引退に向けてどういう形で終わりたいかをよく考えて練習していってほしいです！
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。いつも差し入れ・サポート等ありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
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卒部式が行われました！
3月1日(木)に本校の卒業式が行われました。その後，本校バドミントン部の卒部式が行われました。事前に渡すものを現役生が準備し，当日，装飾を施した教室で卒業生をまだかまだかと待っていました。HRの関係で，中々集まらなかった卒業生でしたが，最後は上の写真のように全員集まることができました（笑）
残っていく在校生たちからは代表して男女それぞれのキャプテンから，祝福のメッセージが送られました。去る卒業生からは在校生へ激励のメッセージがありました。「これから始まる一番大きなインターハイに向けて，体作りについて」など自分たちの経験をもとに後輩へ想いを伝えてくれました。また，「後輩がいっぱいいたから体感できたこと」など，感謝の言葉も贈ってくれました。最後には，男女総キャプテンが，自分が入部したときの心境からはじまり，「同学年の男子部員は自分以外全員高校はじめだったけど，みんなで技術的にもその他の面でも成長できた花園バドミントン部に感謝している。後輩は後輩で自分たちの歴史をつくってほしい。」という言葉で締めくくってくれました。
これから新入生が入学してきます。新しくなる花園高校バドミントン部は来年度の大会でさらなる高みを目指して精進していきます。
今後も，保護者のみなさまにはご迷惑おかけすることもあると思いますが，応援よろしくお願いいたします。
また，OB・OGのみなさまも後輩たちへ応援をよろしくお願いいたします。
最後に，2017年度卒バドミントン部９名！ご卒業おめでとうございます！
みなさまのこれからのご活躍をバドミントン部一同は心からお祈りしています！！
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新人大会ダブルス植田・村田ペアがベスト１６に入りました！
1/13(土)，14(日)に13日男子は口丹波勤労者福祉会館・女子は城陽市民体育館で，14日は男女で口丹波勤労者福祉会館で平成29年度京都府高等学校バドミントン新人大会（個人戦）決勝トーナメントが行われました！
2018年最初の大きな公式戦として，選手たちは挑みました！
ダブルスでは，
植田龍馬（2年）・村田啓太朗（2年）ペアがベスト16に入りました！！
おめでとう！！
その他の選手も単複でポイントをとってきてくれました。
今大会は男子は強豪校が属すブロックに入りましたが，多くの選手が本戦へと勝ち進んでいきました。
本戦では思うような結果を出せなかった選手の方が多かったと思います。
女子は，ダブルスに出場したすべてのペアでインターハイにつながるポイントを獲得できました！
しかしながら，目標としていたベスト１６に入ることができませんでした。
シングルスでは中々練習の成果が出せず，本当に悔しい思いをしたと思います。
高校２年生は来年度のインターハイが現役生として最後の公式戦です。
自分たちの最後の大会で，悔しい思いをしてほしくありません。
結果がどうこうよりも，「気持ちよく終わってほしい。最上級生として一番かっこいい瞬間を魅せてほしい。」という思いがあります。
もう，最後の大会までのカウントダウンは始まっています！
日々を大切にして，また一緒に頑張っていきましょう！
お疲れさまでした。
最後に，応援に来てくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。いつも差し入れ・サポート等ありがとうございます。来てくださった方もそうでない方も、これからも花園高校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします！！
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